最近のできごと 電力会社変更から筋トレまで
こんにちは。まきむら えみ です。
本日は、ここ数日の出来事や感じたことを簡単にまとめておきたいと思います。
まず初めに、電力会社を変更しました。
とある電力会社から「楽天でんき」への乗り換えになります。
理由はただひとつ、年末年始の有り余る時間で(愛用してる)楽天のポイントアプリ「楽天スクリーン」でポイントを貯めていたところ、この「楽天でんき」のメリットが分かりやすく動画が紹介されていたからです。
分かりやすいことは、良いことですね。
動画を見て何となく気になって、電力会社を変更した場合のシミュレーションをしてみました。
そして先日、勢いで申し込みを完了しました。笑
現在は切替え途中で、楽天が対応してくれています。
連絡では、来月から開始するみたいです。
楽天でんきに切替えたのはやはり、楽天市場に買い物の大半を依存していることです。
楽天Payが出来てからというもの買い物も支払いも簡単で、楽天ポイントを有効活用することが増えたので現金支出が大幅に減りました。
よく行くスーパーも、そのスーパーでの電子マネーを利用しているので、現金が減りません。
実は、何を隠そう9月末くらいから一度もお金をおろしてないんですよね。
一気に8万ほどおろしましたが、まだ2.5万ほど手元にあります。(すごい)
職場では仕出し弁当を食べているので、その支払いと集金とたまにお菓子を買うくらいでしょうか。
本当に、現金が出ない…。
わたしはキャッシュレス推進派ですが、現金を持たないのは災害時等ではリスクだと思うので、絶対に現金併用派です。
なんでもかんでも電子化するのは、災害の多い日本ではあまり良いことだとは思えません。
なぜなら、「停電したら使えない」んですよ。
それに、2019年の千葉の台風被害を見ていても感じましたが、最近は「とっかかりは早くても完全復興までにかかる時間が長い」ように感じます。
こらも人手不足、マンパワーが足りないのでしょうか。
そんなときの保険の意味も兼ねて、ある程度のまとまった現金は常に保有しておくべきだと思います。
以前どこかで「キャッシュレス時代に現金とか財布とかオワコン」とか言ってる話題をみかけましたが「お前のお気楽な脳味噌がオワコン」だと思いました。
常に最悪の事態を念頭に入れて行動していれば、リスクは最小限におさえられると思います。
(まあ、一番のリスク管理は現金を持つことよりも災害時を乗り切れるノウハウを身に付けることだと思いますが)
ちょっと話がそれましたが、わたしもキャッシュレスの恩恵をそこそこ受けていますし、キャッシュレス大好きです。
そしてそれ以上に、現金を数えることが大好きです。笑
2020年になってから頑張っていることと言えば、旧ブログと旧Twitterで時々報告していた筋トレです。
とは言え、ジムは20代の頃に半年ほど通ってやめました。いましているのは、家で自分でできる筋トレ、スクワットとプランクだけです。
さすがに疲れていたり残業したりした日にはやりませんが、これが順調に継続出来ているのは間違いなく手帳についたガントチャートのおかげだと思います。
寝る前にガントチャートにそれぞれした回数を記入していますが、空欄だと「あ、しなくちゃ！」と気付くことができます。
地道に続けた結果、苦手なプランクも(調子が良い日に限り)最長で90秒耐えることができるようになりました。
やはり、継続は力なりですね！
こらからも手帳のガントチャートを活用して、これ以上体重が増えないように注意したいと思います。
体重といえば、やっぱり30代になって一気に増えたなぁと思います。
加齢とともに基礎代謝が落ちるのは誰でもそうだと思うんですが、わたしは30代から同人を始めたのでそれまでしっかり取れていた睡眠をこの年になってから削りながら創作をしています。
物作りはとても楽しく、寸暇や休養の時間を惜しんでのめり込んでいるのですが、体重増加や体調悪化と比較すると割に合わないなと思います…が、楽しみだし好きなことなんですよね。
ただ仕事と家の往復、週末はショッピングモールで散財してストレス発散、みたいな超絶つまらない人生ではないことが幸いかなと思います。
そういえば、先日YouTubeを観ていて「痩せたければ寝ろ」とアドバイスされていたのは意外でした。
どんな食事制限、どんな有酸素運動よりも、「毎日7〜8時間の上質な睡眠」を取ることで痩せるそうです。
何がどう効いて痩せるのかはよく分からなかったですが、お金のかからないシンプルなアドバイスなので、せっかくだから取り入れてみたいと思います。
最近残業が多くて帰宅してから十分な趣味の時間が取れず睡眠時間を削っている状態なんですけど、どうにか早く布団に入るようにしたいと思います。
本当に明確なやりたいことが見えていると、労働って時間泥棒でクソだなと思います。
もっと楽しくてもっとストレスのない生き方ってあるはずですよね、それを目指していまは頑張りたいなと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました！
