我が家のレシピと雑談です
こんにちわ。まきむら えみ です。
今回は我が家のレシピを公開したいと思います。
公開するほどのレシピではないのですが、母と一緒にキッチンに立つようになってマスターしたレシピなので紹介したいと思います。
少しでもお料理の参考になれば嬉しいです。（参考にして貰えるほど凄いものでも何でもないのですが）
●酸っぱいの（我が家での愛称です）
用意するもの
きゅうり（2本程度） またはキャベツ（3〜4枚くらい）→どちらの場合も千切りにする
ミツカンのかんたん酢…適量
塩コショウ…5振りほど
醤油…3滴ほど
オリーブオイル…1滴
マヨネーズ…ぎゅっと2絞り程度
出来上がったらラップをして冷蔵庫で冷やすととっても美味しい簡単サラダの完成です。酢が入っているので疲れている時におすすめです。
我が家では週5くらいで食卓に上がってきます。笑
冬場は茹でたキャベツに変わります。ブロッコリーでも美味しですよ。
●トマトの酢漬け
用意するもの
ミニトマト…20個くらい 大きければ半分に切る
タッパーなどの容器（蓋ができるもの）
ミツカンのかんたん酢…トマトが半分隠れるくらい
塩コショウ…5振りほど
醤油…3滴ほど
オリーブオイル…3滴ほど
これをタッパーに放り込んで翌日食べます。
家庭菜園してる方向けの内容ですが、こっちもあっさりした味で夏場の疲れた胃に向いていると思います。
夏は常備しています。
因みにトマトじゃなくてキュウリでもOKです。その場合は2〜3本くらいです。
どちらもミツカンのかんたん酢を利用しているので、「ミツカンの回し者？」と思われてしまいそうな内容ではありますが、そんなことはありません。笑
我が家の夏の定番レシピでミツカンのかんたん酢がとっても重宝されているのです。お酢ってちょうど良い酸っぱさで味付けするの、センスと経験がいると（勝手に）思ってます。
上記のレシピはマヨネーズの有無くらいしか違いがありませんが、簡単で美味しいのでオススメです。
ざっくりしたレシピになりますが、作って貰えたら嬉しいです。
最後は雑談なのですが、いま「ステーキ肉を美味しく焼く」ことができるように練習中です。
といってもスーパーに売られた1パック800円程度のお肉なので高級品とは程遠いのですが、それをどうやったら美味しく仕上げることができるかを模索しています。
今のところ、
●塩コショウをステーキ専用のものにしてみる
●お肉を包丁で切り込み入れる
●バターで焼いてみる
●ニンニクを添えてみる
●強火で焼いてからアルミホイルに包む
なんかを実践中で、日々進化しているとは思うのですが目指している味や焼き加減とは少し遠いです…。
レシピサイトも参考にしていますが、火力が弱いのかフライパンが合ってないのか、お肉自体が悪いのか、いまだにお肉は固くて肉汁が出るのが改善できません。
もしかするとフライパンが悪いのかなぁとかIHなのが良くないのかなぁと現在進行形で試行錯誤しています。
もし、ここのレシピ通りにすると良いよ！というアドバイスがあれば、聞かせて貰えたら嬉しいです。
あと、凄く残念なことがひとつ…
種から撒いたトマトが3本ダメになってしまいました…
詳細はまた別記事に起こしたいと思っていますが、いまは別の方法で増やしてそれを植え直しています。
同じ畑に植えた父の別品種のトマトも2本ダメになってしまったので原因はよく分からないのですが、水はけが悪いのか栄養不足なのか、父の言うもぐらのせいなのかは不明ですがとっても残念です。
家の庭で毎日様子を見ているものはとっても元気で「どれだけ成るの？」ってくらい実がついていて美味しそうになっているので全く食べれないと言うことはないと思いますが、自然を相手にしてやる家庭菜園は軌道に乗るまでは難しいんだなと思っています。
なので、上記で紹介したトマトレシピが食卓に並ぶのはまだまだ先になりそうです。
これまで、仕事に忙殺されて忙しく…字のとおり「心をなくしていた」ので、わたしは料理も植物を育てることもてんでド素人です。
学ぶものが多いことは勉強や経験のし甲斐がありますが、それだけ「わたしでなくても良いことに時間を割いてしまっていた」ことも感じます。
元々体力がある方ではなかったので、仕事をしているときは仕事のことで体力を使い果たしていて、自分の人生において本当に大切なことをやれていなかったんだなぁと改めて感じます。
でも、わたしの大好きな両学長が言ってるように「今日が人生でいちばん若い日」なのは間違いありません。
早めに仕事という競争社会から身を引き、日々を大切に生きていることは何物にも変え難い幸せだと思います。のんびりした毎日を過ごしていると本当にストレスがなくて、やりたい事を毎日少しずつ積み重ねることが嬉しいです。
あとは、お金とスキルをどうにかするだけです。笑
まとまりがない上に参考にもならない記事になってしまった感じがしますが、最後まで読んでくださってありがとうございました！
また、家庭菜園のことなんかもしっかり報告出来ればと思います。
